A123,シルバーブラシ |
いまりん |
2008/7/5(土) 09:06 No.0807050906 |
こんにちわ
A123の取扱はどのようにされているのでしょうか
私も持っていますが、通常のリポと比較し
かなりラフに取り扱っています、もちろん
充電も2C以上でやっております。
それと、シルバーブラシとは、いかなるものでしょうか
取扱はどこでしょうか。
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1. 角倉 2008/7/5(土) 17:53 No.0807050906-1
>A123の取扱はどのようにされているのでしょうか
タフさが売りのA123をダメになるまで使ってみようという事で、
2セルパック(公称6.6V)で試しているところです。
まず充電電流ですが、これは7A(約3C充電)にしています。
ただ、これにはあまり深い意味は無く、たまたま使っている充電器の能力が
多セル充電の時にこの程度に落ちてしまうものだったからです。
これで、約20分で90%以上の充電容量となります。
放電は1フライト中のモーターランが3分ちょっとなので、
中速を含めた平均値では20C放電弱。
当然フルハイの時にはもっと流れています。
P09やF09パターンは4分くらいで終わるので、着陸させるとバッテリー温度は
それなりに熱くなっています。
気温にもよるので何度とは言えませんが、極端に熱くなっていなければ
そのまま充電を始めますし、ちょっと温度が気になる時は
ファンの風で少し冷ましてからにしています。
再充電では1800mAhくらい入ります。
ひっきり無しに使うので、セル電圧のバランスをじっくり取る様な事は
していませんでしたが、出来れば揃えてやった方が良いでしょう。
バランスが崩れて来ると充電に時間がかかる様になります。
>それと、シルバーブラシとは、いかなるものでしょうか
>取扱はどこでしょうか。
私が今使っている物はここ↓にあります。
http://www1.odn.ne.jp/luna/01_024.htm
5倍以上の寿命とありますが正にその通りで、
今の私の使用状態では、150フライトでも1ミリ以内の減りでした。
普通、ブラシは材質によってハードとかソフトとかに分類され、
パワー重視の一発勝負なら、ソフトブラシ+毎回コミュ研が一番です。
ハードブラシでは寿命が長くても全然パワーが出せません。
シルバーブラシをハードとかソフトと呼ぶのが正しいかどうかは分りませんが、
例えて言うなら超ハードで、
普通なら電気が流れにくくなってしまうところを通電性の良い材質を使う事で、
パワーと寿命の両方を得ている様な感じがしています。
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