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福澤研一さんへの電子メール
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> 手持ちのレーナーが、ニッカドの時代の遺物なので、リポに合わせるため、デルタからスターに何個か変えて使ってます。 > 変換率は、1.73:1なので、たとえば10ターンからだと、約17ターンになります。(メーカーによって若干KV値が変わりますが) 近似値で、電圧調整をするんですが、不思議なことに(もちろんW数を合わせるべくプロペラ等変えるんですが)何回やっても、予想より、電流が多く流れます。 > つまり、デルタより、より多く入力できるということです。 > メーカー(レーナー)によれば、スターのほうが効率が良いらしいです。 > 又友達の話によると、デルタ結線の場合、3相の内1相のみが回っているのに対して、スターは常に2相が回っている。 > つまり、三人のうち常に2人がサボっているか、1人だけサボっているかの違いだとの事で、何となく納得!!!!! > 昔より、電気は高電圧の方が効率が良い事はよく知られています。 > 電気抵抗による発熱のロスを除いても、圧倒的電位差(つまりはポテンシャルの高さ)なんでしょうか。 > 同じようなことやった事有る人、ご意見ください。
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