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角倉さんへの電子メール
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> データ提供ありがとうございます。 > プロペラ銘柄の違いや上空飛行時の回転変化などがあるので相当誤差が大きいと思いますが、出力と仕事量を計算してみると、 > 軸出力=0.1D^4×0.1P×0.001N^3×0.45=0.9×0.9×0.9×0.9×0.5×13×13×13×0.45=324W > 仕事量=324×4.7÷60=25.4Wh > となります。 > 計算式を書いていて、前の書き込みに間違いがある事に気がつきました。 > 正しくは、回転数を千で割ってから3乗なので、13×13×13です。 > 従って、熱効率は25.4÷446=0.057の、5.7%ですね。 > > かなりこじつけが大きい計算ですが、掃気行程で混合気を垂れ流しにしている2ストエンジンの運転状況を思えば、こんなものなのかもしれませんね。
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