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福沢健一さんへの電子メール
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> 当方のクラブは、規約に、サンデーフライを謳ってあり,競技機で競技をしてはいけない。という事ではありませんが、和気藹々と楽しく一日を過ごそうよ.という事になってます。文明の利器は、金銭的に許す限り、装着するようにしてます。その第一の目的は、あくまで安全飛行であって、墜落等による近隣への迷惑に一番神経を使ってます。右側のターン地点の下には、農地があって、飛行と農作業が重なるため、当事者と話し合った結果、農業者の頭上では、離れていく方向でのターンを義務付けてます。つまり、第三者にとっては、自分の方に向かってくるターンが、一番恐怖感を感じるようです。また全員がトップフライヤーでも無いので、機械に頼れるところは機械に頼ってでも、安定飛行を優先した後にテクニックを向上させる事を義務付けてます。機械に頼らず、テクニックで飛ばすのが生きがいというのも理解できますが、テクニックが完璧になるまでの間の飛行を第三者が見れば、相当の恐怖感を感じているのも事実です。現実に有った話ですが、エンジン機で農業者の頭上をターンしたら、怒鳴り込んできました。全く同じコースを電動で飛ばしたら、上手いもんだと関心してました。音の違いだけでも、第三者にとっては、その位感じ方が違います。つまりは、安定化装置をつけて飛ばすという事は、本人の満足とは関係なしに、RCに関係ない第三者にとって、安心感を与えるような飛行になる。というのも事実です。第三者に面白そうな趣味ですねって言われなかったら、趣味以前の問題ですよね、機械に頼らずに、飛ばせるようになったら、機械を外せばいい事であって、少なくとも機械を超えるコントロールは難しいでしょう。競技会以外では、ジャイロを使おうと思ってます。ジヤイロ無しで挑戦する方、ストールターンを100回競いましょう。それで私に勝てたら主張を認めます。
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